メインで使っているPCが不調で買い替えないとやばくてPC買い替え検討を前々からしていました。
正月頃に思い切ってPCを組むことにしました。
2026年1月現在PCパーツの値段が全体的に高騰している中で上手に買い物できたのか必見です。
使用した主要パーツ
パーツ集合写真!さあどんな構成にしたか見てみましょう。

【ケース】ASUS PRIME/A23 初音ミクモデル
ミクさんのシルエットとイメージカラーの足元が最高に可愛いです。
見つけた瞬間一目惚れしました。

白ベースなので、中のパーツもできるだけ白で統一して、ミクさんの世界観を意識しました。
- 価格:¥17,780(ヨドバシ)
【GPU】ASUS Dual RTX 5070 12GB
最新の50シリーズ!4K配信も視野に入れた心臓部です。この時期、RTXシリーズがほぼ全滅状態で、たまたまツクモで発見し即購入。直後に売り切れたので、運命の1個だったかもしれません。

RTX 4060Ti 16GBと悩みましたが性能差が5070のほうが良さそうなのでこちらにしました。
OCモデルだったのでよい買い物していると思います。
- 価格:¥99,980(ツクモ)
【CPU】Intel Core i5-14400 BOX
安定の10コア。F(内蔵グラフィック無し)のほうが安いと思い最初検討してましたが値段たいして変わらないので内蔵グラフィックありの無印モデルを選択しました。

- 価格:¥32,980(ドスパラ)
【マザーボード】ASUS TUF GAMING B760M-PLUS WIFI D4
ケースに合わせてASUSで統一!

Bluetoothが欲しかったので、耐久性に定評のあるTUFシリーズにしました。
- 価格:¥17,980(ドスパラ)
【メモリ】SanMax SMD4-U16G48K-26V-D (8GB 2枚組)
メモリ異常高騰の中、アークで1万円を切る掘り出し物を発見。

DDR5の価格に断念し、今回は堅実にDDR4を選択しました。今の時期で新品10000円切るのはお得!
- 価格:¥9,260(アーク)
【ストレージ】PS5専用 M.2 SSD GRFD-SSD S880
現在SSDが2TBで4万円近い値段がどの店舗でもついています。この価格高騰の異常事態に陥ってる時、色々探していたらゲオにSSDを取り扱っていると情報がありゲオオンラインをチェックしてました。昼間在庫ある中で夜に開いたら丁度売り切れに・・・
仕方なくゲオの店舗を回って無事にゲット。執念の勝利です!

2TBはやっぱり欲しいよね。
- 価格:¥19,770(ゲオ)
【電源】MSI MAG A850GL PCIE5 WHITE
「白」にこだわった850W電源。白いフラットケーブルがミクさんケースの中をスッキリ見せてくれます。

- 価格:¥13,979(ドスパラ)
CPUクーラー:MONTECH NX400 White
コスパと見た目の白さが素晴らしいクーラー。ミクさんケースとの相性も抜群です。

- 価格:¥2,840(ドスパラ)
ケースファン:TUF GAMING TF120 WHITE ARGB
マザーボードと揃えてASUS製に。3IN1セットと単品1個で計4基搭載しました。

- 価格:計 ¥9,560 (単品¥2,580+3IN1 ¥6,980円 ドスパラ)
グリス:親和産業 OC Master (SMZ-01R-01)
通称「シミオシ」。超高性能グリスで冷え対策も万全。

- 価格:¥780 (ヨドバシ)
M.2 SSDヒートシンク:長尾製作所 (SS-M2S-HS02)
SSDの熱対策もしっかり。マザーボードにヒートシンクついてたからホントは要らなかったかも。意味ないかもしれないけど2枚重ねで運用してみます。安心の長尾製作所買います。

- 価格:¥1,500 (ヨドバシ)
VGAサポートステイ:長尾製作所 (N-VGASTAY03-XS-WH)
重い5070を支える必須アイテム。白を選んで統一感アップ。こちらも長尾製作所です。
- 価格:¥1,290 (ヨドバシ)
合計金額は・・・・・
合計:¥227,699
なんとか25万円切ることが出来ました!!
メモリとSSDが安く購入出来たのが何より救いです。
この2つ少しでもタイミング悪かったら4万円近く高く買ってたと思います。
組んでみました
PCケース前面パネルについてる音符は自由に取り付け可能です。そしてネクタイはヘッドフォンかける飾り付き!
とても可愛い♡

ガラスパネルには刻印されてていいですね~。
コンパクトながらも大きいグラフィックボードにも対応しておりm-atxの中では扱い安いとおもいます。

背面もシンプルですが39のワンポイントがとてもいいです。

そして化粧箱も超可愛い!(これは永久保存決定)

専用ソフト自動でインストールしてくれました。

ARGBで好きな色に変更できたり、専用ソフトも使いやすく満足です。
欲を言えばは全部マザーボードもグラフィックボードも白にしたかったのですが、とくにグラボが枯渇しており泣く泣く購入しました。
あとから調べたのですが今回のコラボPCはケース以外にもマザーボードやグラフィックボードも海外では発売されてるんですよね。

マザーボードはTUF GAMINGですし、専用bios画面までありとても惹かれます。余裕あったら一式揃えたいくらい魅力的です。
しかしDDR5のメモリが異常高騰してる中で買うのはなかなかハード高いです。予算がいくらでもあれば勿論買ってました。
【コラム】ゲオの「PS5専用SSD」をPCで使う
今回、安さの救世主となったゲオのM.2 SSD。 「PS5専用」と銘打たれていますが、PCで使うにあたって調べてみた情報を共有します。
ヒートシンクはネジで簡単に外れます。
外すと冷却シールもしっかりとついてました。
触っただけでもとてもよく冷えてるように感じます。


公式スペックは下記の通り
| JANコード | 1TB:4582794731880 2TB:4582794731897 |
| インターフェース | PCIe GEN 4×4 NVMe |
| フォームファクター | M.2 2280 |
| フラッシュタイプ | 3D NANDフラッシュ |
| 容量(※1) | 1TB/2TB |
| 読み込み速度(※2) | 1TB:7450MB/s 2TB:7450MB/s |
| 書き込み速度(※2) | 1TB:6600MB/s 2TB:6750MB/s |
| TBW | 1TB:600TBW 2TB:1200TBW |
| MTBF | 200万時間 |
| 動作温度 | 0℃~70℃ |
| 保管温度 | -40℃~85℃ |
専用ソフトで調べてみます。

計測結果は概ねカタログ値より低いくらいです。これは、あの有名なハイエンドSSD「Samsung 990 Pro」や「WD_BLACK SN850X」に匹敵する、PCIe Gen4規格の限界値に近いスコアです。
ランダムアクセス(RND4K)も優秀ですね。OSのキビキビとした動作に関わる一番下の数値も、Gen4のハイエンドモデルらしい高いスコアが出ています。

その他ネット情報だと・・・
- 中身の正体: 製造時期によるようですが、私が手に入れたものは Maxio製コントローラー(MAP1602A) に YMTC製 232層 3D TLC NAND の組み合わせでした。これ、実は自作界隈で「爆速でコスパ最強」と噂の構成です。
- 保証の懸念: 5年保証を謳っていますが、「PS5以外での使用」や「ヒートシンクを外した場合」の保証については不明瞭な部分もあります。
結論 「長期保証があるなら大丈夫だろう」という精神で購入。今のところ動作は爆速そのもので、良い買い物をしたと思っています!
SSDの価格が滅茶苦茶高騰している中で見つけたら購入第一候補として有りだと思います。
実はメーカー製のPCも最初検討していた
三が日に実はヨドバシに行っており、初売りのPCの調査をしていました。
PCパーツのコーナーです。

グラフィックボードはRTXシリーズがほとんど売られていない状況に・・・そもそも全体的に棚から商品が無かったです。
メモリもDDR5は店頭在庫がほぼない状況でした。オンラインでもかなり強気価格で誰が買うんだろうって価格です。32GB約10万円ってなんだこれ状態・・・
DDR4もありますが、ヨドバシではかなり強気価格でした。
あまり興味がなかったのでちゃんと見ていないですが、ノートPCが特に多く売り出されておりこのタイミングを逃すとしばらく安く購入できないであろうものも有りました。少なくともメモリの単品価格みるとお得に見えるレベルです。
デスクトップPCは展示しているもが在庫がなかったりそもそも数が少なかったです。
ヨドバシではネットでスペックを自分で選べるカスタムPCが代理発売されています。

DDR5でプラス22000円でメモリ32GBに変更できるのはこの価格高騰のタイミングであれば大変魅力的です。
RTX5060Ti 16GBも選べるのでスペック面では文句無し。
・・・・ですがよくよく調べるとノートPC用の基盤を使っており自作するより拡張性が将来的に乏しく購入するのを辞めました。(ノート用の基盤使っている時点でデスクトップの意味とは・・・)
一部パーツが交換できなかったりとメンテナンスする上でメーカに出さないと修理できないのがデメリット過ぎます。
もし家電量販店でPCを買うのであればノートPCだけにしましょう。
光回線スマホ回線乗り換えでお得に購入できると思います。ちなみにヨドバシは乗り換えしたキャッシュバックでPCパーツ単品は購入できないものがあるので注意してください。
今は時期が悪いおじさん。
なぜこんなにPCパーツの高騰がしているのか。
OpenAIによる「ウェーハ買い占め」
OpenAIやGoogleなどのAI巨頭が、自社専用のAIチップ(カスタムシリコン)を製造するため、TSMCなどの半導体工場の生産ラインを数年先まで予約しています。
とくにOpenAIとSamsung提携し、市場の4割のシリコンウェーハを優先的に確保してほしいと要望しています。
これでパニック買いが起きてるとも言われています。
Micron(Crucialの親会社)の個人向け市場からの撤退
2025年末、Crucialのブランドを展開するMicron社が、「リテール(個人向け)SSDおよびDRAM販売からの段階的撤退」を示唆する発表をしています。
サーバー向けの「AI用超高速メモリ(HBM)」があまりにも儲かるため、手間のかかる一般消費者向けよりも、企業向けにリソースを全振りする決断をしたと言われています。
かつての「コスパの王様」だったCrucial P3/P5 Plusシリーズが次々と生産終了(EOL)となり、市場在庫が激減。これが価格をさらに押し上げる要因となっています。
世界で流通しているメモリチップの約95%以上はSamsung、 SK Hynixm、Micronで生産されています。
市場の4割をAiに割いてまって、Micronが一般消費者向けの製品を作らなくなるということは必然的に一般消費者に使うPCの価格に直結してしまうと言えるでしょう。
メモリメーカーの「HBMシフト」
メモリメーカー(Samsung等)が、普通のPC用メモリよりも利益率が圧倒的に高い「AI用高帯域メモリ(HBM)」の生産を優先しています。
一般向けのDRAM生産ラインが削られ、私たちが買うメモリの価格が「企業努力ではカバーできないレベル」で上昇しています。
Windows 10 サポート終了による「2.4億台パニック」
2025年10月にWindows 10のサポートが終了し、世界中で推定2.4億台ものPCが買い替え時期を迎えました。Windows 10のシェア率は2025年後半時点では世界全体で40%台前半から半ばだと推測されています。
一応1年間は延命できますが、メモリDDR3で作られたものも多く、CPUは旧世代でWindows11にアップグレード対象外のPCも多いはずです。必然的にPCの買い替え需要が高くなります。
歴史的な円安と物流コスト
ドルベースでのパーツ価格上昇に加え、円安の影響で日本国内の価格はダブルパンチを受けています。数年前なら15万円で組めたスペックが、今や25万円コースです。
様々な要因が重なってPCパーツの高騰が止まらないという状況でしょう。
買い替えはお早めに
今後スマートフォンやゲーム機、その他の家電製品等も値上げしていくと思われます。正直今回の騒動はAIの弊害が確実に出ていると思います。需要が加熱しすぎて市場価格がバグレベルでおかしいのです。投資家が札束で殴り合いしており混乱を招いてますね。(循環取引などで情報が出てきます。)
AIバブルと呼ばれるものですかね。はやく崩壊してほしいですね。
この状況下で本当に必要であればPCやスマートフォン等も早めに買い替えおすすめします。
また価格が戻るタイミングは2026年は厳しいと思います。
データセンターなどサーバー建設の需要が高まっていますが、どうやら電力問題に直面しており産業用のPC需要はどこかで落ち着くのではないかと個人的に予想しています。いつになるかは分かりません。
PCを組み立ててみて
推しのPCが作れるのはとても喜ばしくパソコン周りが充実しました。
高い買い物でしたが、何年も大切に使っていきたいと思います。またパーツを追加や交換して楽しみたいとおもってます。



